7月28日(土)だったと思います。
12時に○○駅○○交番前で待っていた所、
茶髪で日焼けをしているけど、
細身のお兄さんが近づいてきて
「ゆうちゃんですか?」と僕に話しかけてきました。
その細身のお兄さんが河木さんだったのです。
僕はナンパを教えてくれる人って、
体格ががっしりしていて、
見た目が怖い人が来るのかと思っていましたが、
思っていたより普通の方が講師だったので安心できました。
ファーストフードの店に入り、
河木さんにメールで送った必要事項の確認をしました。
そしてナンパ塾への手続きを終え、
河木さんに「がんばりましょう」と声をかけられました。
ここまで来たのだから、もう後戻りはしないと心に決めました。
店を出てから僕は河木さんに
「ストはどこでやるんですか?」と質問したら、
河木さんは「○○○○です。」と
お話された事を覚えています。
その日の○○は夏祭りがあり、
多くの人が道路を歩いていました。
河木さんと二人で日常会話をしながら、
河木さんが指名した女の子に対して
声をかけに行く事をしました。
女の子に対して、
始めになんて声をかけていいか分かりませんでした。
思わず河木さんに最初の声のかけ方を質問しました。
河木さんは他力本願を嫌う人で、
僕に○○○○○に声をかければ○○か○○て○○と言いました。
その内容を滑らかに言えるようになる事が必要だとも
仰っていたように思います。
ナンパは経験=反復運動がとても大事なんだと感じました。
最初のストは5人に声をかけました。
始めは話す事がやっとでしたが、
最後の5人目の浴衣姿の女の子と
結構話ができたように思います。
最終的に番ゲはできませんでしたが、
ナンパをしている実感が沸きました。